農民連ふるさとネットワークとは│米の準産直│学校給食・直売所│結成総会
「農民連産直2023冬季カタログ」
農村の助け合い、共同の力を産直品にのせて
日頃より国内農業へご理解とご協力いただきましてありがとうございます。
全国の産直ファンに支えていただき、
農民連だからできる、質とボリュ―ムのある”顔のみえる産直”
2004年から多くの産直ファンに支えられて19年
今冬も41産地から127品を揃えました。“顔の見える産直”を贈り物やご自宅用にどうぞご利用ください。
インターネットからもご注文可能ですどうぞご利用ください。
●産地応援
ご自宅用や職場仲間や友人とのまとめ購入などでの応援をよろしくお願いします。
◆福島さくらんぼ・沖縄パイン、マンゴー、石川コシヒカリ Web注文 NEW
◆農家応援米 Web注文(一般米のみ) パンフレット ご注文用紙
◆災害食のアルファ化米 NEW
(全てのアルファ化米が「ハラール認証商品」になりました。※レトルト品を除く)
【応援の声】募集中です。
応援中に感じたことや復興のありかたなどなんでも 順次ご紹介していきますのでお寄せください。E-mail:n-fnetw@nouminren.ne.jp 今後とも応援バザー等での販売や職場まとめ等出来る範囲での応援を どうぞご検討ください。
◇福島の声 「ふくしまで、オレは農業をやる」
文:藤倉紀美子/画:菅野伝授 文芸社
(ふじくらきみこ/すげのでんじゅ)
お取り寄せ
株式会社 文芸社
TEL 03-5369-3060 FAX 03-5369-3061
◇福島の声 「福島の教師らが綴る冊子”福島から伝えたいこと第3集”」をご案内
編集・発行 福島県立高等学校教職員組合 女性部
【お申込み先】
1冊500円、送料は10冊まで100円、11冊以上は無料。
申込み希望部数、電話番号、名前、郵便番号 住所を明記の上、
メール:fhtu@nifty.com または、FAX:024-521-0893
福島県立高教組まで。
◆ 放射能検査については農民連食品分析センター、福島農民連をはじめとする検査機関(一部行政の検査も含む)で測定し、基準値を下回っていることを確認してお届けしています。尚、自治体の検査結果は、下記リンクをご参照下さい。
このページでは、農民連ふるさとネットワークの情報をお知らせします。
●農民連ふるさとネットワークとは
- ◆「ふるさとネット」って
- 私たちの原点は、ものをつくり、育てることです。
国民の多数は、国内産の安全・安心の農産物を希望し、食糧自給率の向上を切望しています。食の安全をめぐる事件が頻発しているいま、米や農産物を、一部の大企業や商社の金もうけの道具にするのか、それとも、生産者の思いを消費者につなぐネットワークを広げて、日本の食と農を守っていくのかが問われています。
私たちは、ものをつくる農民です。政府と財界による農業破壊攻撃を許さないたたかいに全力をあげ、仲間の農民の労働に深い敬意と連帯をこめて働きかけ、生産を広げるために力をつくします。
私たちは、中小の流通業者、労働者、消費者など多数の人々とネットワークを構築し、日本列島3,000kmの安全で豊かな農畜産物を提供するために力をつくします。
(結成宣言より抜粋)
- ◆今やろうとしていること
- 生産地から卸〜小売を通して、まっすぐ消費者へ安心のお米を届ける準産直米をすすめます。
- 各地の季節のくだもの、加工品等のカタログを作成、注文を受け付けます。
- 参加組織の生産情報を集約、全国マップを作成、活用を図ります。
●米 の準産直(お米屋さんを通じた販売)
- ◆安全・安心、本物の味を消費者に届けたい(2006年8月)
- ◆農民連の準産直米を扱っているお店(2006年2月)
- ◆お米屋さんとの接点ひろがる(2004年11月)
- ◆産地との提携で がんばる街の米屋さん
- 農家さんと深くつながり 米作りの思い伝えたい
――加藤米穀店 加藤純一郎さん - 店頭で おむすび 販売 ――金井米穀店 金井一浩さん
- お客さんに人気の調理販売――有限会社おきた 沖田公成さん
- 産地の心お客さんに伝えたい――かない米店 金井一浩さん
- “産地情報”の提供を検討――日米連理事長 長谷部喜通さん
- 農家を押し出した店づくり――金澤米店 砂金健一さん
●学校給食・直売所
- ◆カエルもバッタもとって 大歓声
- ◆安全な地元産を学校給食 に
●結成総会(2004年8月)
- ◆総会の様子