新聞「農民」
「農民」記事データベース20210308-1447-09

GM(遺伝子組み換え)・ゲノム編集の作物
拒否する地域広げよう

関連/GMOフリーゾーン全国交流集会in滋賀


GMOフリーゾーン全国交流集会の
プレイベント開催

 3月19日に滋賀県大津市で開かれる「第15回GMOフリーゾーン全国交流集会in滋賀」のプレイベントが2月18日、オンラインで行われました。

 GMOフリーゾーンは、遺伝子組み換え作物・食品を拒否する地域を広げる運動です。

 交流集会実行委員長の石津大輔さん(針江のんきぃふぁーむ、滋賀県高島市)が開会あいさつ。「針江地区は、16年前に日本で初めてGMOフリーゾーンを宣言したところです。会場となる大津市は琵琶湖に面し、環境問題への意識も高い街です。遺伝子組み換えやゲノム編集作物による汚染が一度広がれば元に戻すことは困難です。今の、また将来の子どもたちのためにも遺伝子組み換え作物・食品のない社会をつくりましょう」と訴えました。

 「ゲノム編集食品って何? 何が問題?」のテーマで、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンの天笠啓祐代表が講演しました。

 最後に、実行委員会構成団体の秀明自然農法ネットワーク・土井孝文さんが、「フリーゾーンを広げるためにぜひご参加を」と呼びかけました。


GMOフリーゾーン全国交流集会in滋賀

オンライン開催でも受け付け中

 日時 3月19日(金)午後1時半〜5時
 会場 大津市市民会館小ホール(JR琵琶湖線大津駅下車北口から徒歩10分、京阪石山坂本線島ノ関駅下車徒歩3分)
 集会のテーマ「遺伝子操作のない未来へ〜琵琶湖から発進、遺伝子組み換えもゲノム編集もいらない」
 プログラム
 1部
 ・実行委員長あいさつ
 ・基調講演「ゲノム編集食品の日本と世界の状況の解説」(講師・天笠啓祐氏)
 ・滋賀で輝く!多様な「農」のかたちとこれから
 2部
 ・GMOフリーゾーン2019年・20年度報告
 ・GMOフリーゾーン運動国内団体報告
 ・GMOフリーゾーン国際活動報告
 ・バトン受け渡し
 参加費 会場参加1000円、オンライン参加(ZOOMウェビナー)500円
 申し込み・問い合わせ 第15回GMOフリーゾーン全国交流集会実行委員会(事務局・生活協同組合コープ自然派京都)電話 0774(74)8401、Fax 0774(74)8402、Eメール kyoto.kikaku@shizenha.co.jp

(新聞「農民」2021.3.8付)