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国民大運動実行委 財務大臣に要請(2026年01月12日 第1682号)

希望もてる米作りを
農民連 長谷川会長が訴え

片山財務大臣(右から5人目)に要請書を手渡しました

 国民大運動実行委員会は12月22日、片山さつき財務大臣に対し次年度予算について要請を行い、各団体の代表が参加し、農民連からは長谷川敏郎会長が出席しました。
 長谷川会長は、「12月は来年の種もみの注文締め切りの月です。政府トップや大臣が変わるたびに、増産、減産、需要に応じた生産など言って結局、最後は農家に自己責任を押し付ける。米価下落を懸念している。備蓄米は空っぽ。25年産米も買い入れを!農家が希望をもって米作りが続けられるようにしてほしい」と迫りました。
 片山大臣は、要請後に個別に長谷川会長に対し、「米価がまた下落するようですね、農家のご苦労はよくわかりました」と応じました。