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さいたま市食肉中央卸売市場・と畜場の「廃止方針の撤回」と 「関係者との協議」を求める要請署名

内容:さいたま市が公設・公営で運営する大宮「中央卸売市場・と畜場」を突然廃止すると発表したことにより、生産者、市場従事者、飲食業界など、関係する市民に困惑と混乱が広がっています。

 市はこれまで、市場関係者・利用者のみならず国、県や市議会にも施設の重要性を説明し、移転整備を前提に協議を進めてきました。にもかかわらず、誰にも知らせることなく突然「廃止」を公表したことは、情報公開、説明責任、適正手続、民主的合意形成といった、行政の公正さを担保するあらゆる原則を無視するものと言わざるを得ません。

 この中央卸売市場は、60年余に渡り消費地の市場として、生産物の安定的な流通、公正な価格形成、情報発信など、関東・東北の市民の食生活を支え、畜産の振興のために寄与してきました。一方的な廃止の決定は、施設のかかる重要な役割を軽視し、さいたま市民を含む圏域全体の市民生活の持続的発展をけん引する連携中枢都市としての責任を放棄するものです。したがって、まずは「廃止を撤回」し、移転再整備も含めて、施設の存続へ向けて関係者との丁寧な協議を尽くすことを求めます。

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さいたま市食肉中央卸売市場・と畜場の「廃止方針の撤回」と 「関係者との協議」を求める要請署名