女性に対する暴力撤廃国際デー(2025年12月08日 第1678号)
婦団連 リレートーク
イスラエル大使館前で
女性は戦争を望んでいない!
最大の暴力、戦争は許さない!
農民連女性部も加盟する日本婦人団体連合会(婦団連)は11月25日、東京都内にあるイスラエル大使館前で、国連の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」に連帯するリレートークを行いました(写真)。
婦団連の小畑雅子会長は、「女性や子どもへの暴力の最たるものが、戦争です。高市首相は『台湾有事』が『存立危機事態』になりうると国会で答弁し、大軍拡を進めています。しかし危機をあおるのではなく、対話と外交努力こそ平和を作り出すのではないでしょうか」と訴えました。
リレートークでは、農民連女性部の満川暁代事務局長がマイクを握り、国際農民組織ビア・カンペシーナも女性への暴力撤廃に向けた行動に世界中でいっせいに取り組んでいることを紹介。「女性への暴力には、経済的・心理的暴力も含まれる。日本でも、世界でも、多くの女性農業者が新自由主義的な農業政策による収入減少に直面し、長時間労働や健康被害、家庭内暴力に苦しんでいる。食料不足はすべての暴力の温床。国内農業の増産を」とよびかけました。

