アイコン 新聞「農民」

仲間づくりを誓い合う 農民も消費者も安心の米価を(2025年12月08日 第1678号)

農民連 中国ブロック交流集会in広島

中国ブロックの仲間たちと記念撮影

百姓一揆実行委員長の西原さん

 仲間づくりで農民も消費者も安心の米価を!と11月22、23の両日、農民連中国ブロック交流集会が広島県庄原市で開かれました。
 広島県農民連の木戸菊雄会長が参加者を歓迎し、来賓の地元市議と、7月の開催から2回目となる24日の「令和の百姓一揆in広島」集会とパレードの実行委員長で酪農家の西原美和さんがあいさつしました。
 会場には「所得補償で農業に希望を!」など24日の行動に参加する広島の会員の軽トラに取り付ける、筆で書かれた要求デコレーションが張り出されました。
 1日目は、全国連の長谷川敏郎会長が農業と米情勢をスライドを使って報告し質疑応答。各県からの活動報告が行われ、懇親会では参加者が、日ごろの思いを自由に語り合い、ふるさとなどの合唱に涙を流す方も。
 2日目には産直、税金、後継者とアグロエコロジーの3つの分科会で各地の実践と悩みや課題を出し合いました。
 最後に、参加者が要求を実現し、政治を変える仲間づくりを誓い合い、来年開催の山口県連に引き継ぎ幕を閉じました。
(広島県農民連事務局長 伊藤芳則)