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百姓一揆・広島(2025年12月08日 第1678号)

トラクター5台、軽トラ15台が市中心部を行進
トラクターが町の真ん中に、ビックリ!

トラクター5台、軽トラ15台で
広島市街地をパレード

沿道からの声援に応えながら行進しました

 「令和の百姓一揆ひろしま」希望のつどいが11月24日、広島市の中心部で開かれ、原爆ドームまで、トラクター5台、軽トラック15台を先頭に約100人の参加で行進しました。
 午前中に農業者や消費者の思いを出し合う集会を開催。「あと何年できるかわからない」「後継者がいない」「農業政策を変えなければ続けられない」などの不安の声のほか、初めて参加した青年は「こんな機会がこれまでなかった。もっとみんなと話したい」など農業を取り巻く意見が出されました。
 午後からデモ行進。沿道の方から手を振って「がんばれ!」の声とともに「何事かと思った」「トラクターが町の真ん中を走っている。ビックリ!」などの声がありました。
 広島県農民連からは、トラクターに続いて、軽トラ6台にむしろ旗や段ボールのプラカードを付けて参加。産直運動に取り組んでいる新日本婦人の会からの参加者は、大きなしゃもじに「農家の時給10円」、むしろ旗には「農家を守れ」と掲げて市民にアピールし、注目を集めました。
 (広島県農民連事務局長 伊藤芳則)