茨城農民連女性部 「ゆいの会」第33回総会(2025年12月22日 第1680号)
PFAS汚染百里基地問題を議論
クリスマスリース作りに挑戦
総会ではPFASの学習をしました
完成したクリスマスリースで記念撮影
茨城農民連女性部「ゆいの会」は10月28日、第33回総会を阿見町の県南農民組合会議室で開催し、県連と6単組から17人が参加しました。
新年度の取り組みについての討論では、「県内でも地下水のPFAS(ピーファス)汚染が問題になっている。積極的に学んで問題意識を高めよう」「小美玉市の茨城空港は、自衛隊百里基地が所有する『軍民共用空港』。県が茨城空港拡充と称して基地拡張・強化を着々と進めている。地元としてこの問題を学び、行動しよう」と議案書にはなかった提案が参加者から出され、満場一致で追加される場面もあり、活発に議論されました。
総会の後は、鹿行農民組合の高野京子さんを講師にしてクリスマスリース作りに挑戦しました。
3人一組でひもを編み、リース土台を作るときには、ねじる方向を間違えてほどけてしまったり、太さがバラバラだったりと四苦八苦。失敗するたびに大笑いでした。それでも松ぼっくりやリボン、オーナメントを飾ると見事なクリスマスリースが完成しました。
会場では、参加者が持ち寄った農産物でバザーを開いたり、全国連女性部のエプロンの販売なども行われました。
参加者からは「数年ぶりに県内全単組から参加があり、本当にうれしい。普段はなかなか会えない分、こういった集まりを大事にしましょう」「PFASや百里基地問題などについてあまり知らなかったので、今日詳しい話を聞けて勉強になった」「家でリースを見るたびに、楽しかった今日のことを思い出せるね」との感想が上がりました。
(茨城農民連 荻谷祥子)

