令和の百姓一揆 群馬でも(2026年01月05日 第1681号)
守ろう!食料・農業
学習会とデモ行進に70人
トラクター2台、軽トラ6台とともに行進
多くの団体から70人が歩きました
12月13日、群馬農民連は前橋市内で「守ろう!食料・農業 群馬アクション」を行いました。
「食と農の学習会」では、講師を務めた全国連の長谷川敏郎会長が「群馬アクションが都道府県で24番目の行動になり、令和の百姓一揆が全国で過半数を突破した。さらに大きなうねりをつくっていこう」と報告し、歓声が上がりました。
「『需要に応じた生産』は米つぶしの政策、求められているのはゆとりある増産と十分な政府備蓄。地域から自給率向上の運動を起こしていこう」との訴えに、遠路参加された方から「米問題がよく分かった、来てよかった」と感想が寄せられました。
県庁周辺のデモは、トラクター2台、軽トラ6台とともに行進しました。シュプレヒコールに応えるように、ビルの窓やお店から飛び出てきて手を振ってくれる方もいました。知り合いを誘ってトラクターで駆けつけてくれた方は、「(すぐには決断できなかったけど)参加できてよかった。運動が大事。声をかけてもらってよかった」と話していました。
東京で開かれた3月30日の百姓一揆で、「群馬でもやります!」と宣言してから、だいぶ経ってしまいました。今回実行委員会を組織することはできませんでしたが、新日本婦人の会をはじめ他団体の皆さんのたくさんの協力のもと、それぞれ約70人が結集し、自分たちも元気をもらえた行動になりました。
(群馬農民連 目黒奈美子)

