アイコン 新聞「農民」

ビア・カンペシーナ アメリカのベネズエラ攻撃に抗議声明を発表 国際連帯強化し、平和の回復へ行動を(2026年01月19日 第1683号)

 アメリカのベネズエラへの大規模攻撃と大統領夫妻の拉致を受け、国際農民組織ビア・カンペシーナは直ちに抗議声明を出し、「帝国主義的侵略」と非難し、「国際法の尊重」を訴えました。
 ビア・カンペシーナのラテンアメリカ地域の加盟組織をまとめる「ラテンアメリカ農村組織コーディネーション」(CLOC)は1月3日の声明で、「軍事侵略行為によって、アメリカ軍はベネズエラ・ボリバル共和国に卑劣な攻撃を行い、ニコラス・マドゥロ大統領とシリア・フローレス大統領夫人を拉致した」と非難。「ラテンアメリカとカリブ地域は、平和の地域であり、戦争の地域ではない」として、「我々は、国際法と国際関係の諸原則の尊重を求める」と強調しました。
 「自らの組織と世界の人々に対して、帝国主義的侵略を非難し、国際連帯を強化するよう呼びかける」と述べ、国際世論による平和の回復に向け、行動を呼びかけました。