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組合員・新聞「農民」の拡大に 今年もさらにがんばるぞ!(2026年01月26日 第1684号)

滋賀県農民連 旗開き

 1月9日に滋賀県農民連は近江八幡市の国民休暇村で旗開きを行い、2026年の活動を開始しました。(写真)
 冒頭、あいさつに立った斉藤佳伸会長は、「日本のお米を安心して食べたいとの要求が高まっている現実に対し、政府は『需要に応じた生産』と、農家に過大な減産を押し付けてきた」と、農政の失敗を明らかにし、生産者、消費者ともに苦しんでいる現状を報告。「農民連組織を強く大きくしていく必要がある」と声を大にして訴えました。
 来賓の新日本婦人の会は「米、野菜等高くて家計が持たない。農政にものを言い、安心して生活ができるように農民連さんとともにがんばる」と決意を述べました。
 顧問税理士の先生は、「AI(人工知能)が税理事務を行い、今年から個人的に税務調査に入る確率が上がった。皆さん気を付けてください」と話があり、参加者は驚いていました。
 日本共産党滋賀県委員会の書記長は、アメリカのベネズエラ攻撃、大統領拉致を批判し、「日本政府は何も言わず腰砕けだ」と、アメリカ言いなりの高市政権を糾弾しました
 旗開きは乾杯の後、歓談に入り、今年の作付けや米価の話等で盛り上がりました。今年こそ組合員、新聞「農民」の拡大をがんばるとの決意を込めて一本締めで心を合わせ、楽しく過ごしました。
 (滋賀県農民連事務局長 中井良久)