イノシシの捕獲装置を改良重ねて低コスト化(2026年03月02日 第1689号)
愛媛・内子町農民組合 徳永 進さん(養蜂場経営)
装置設定を比較的簡単にスマホ・リモコン使って自宅から遠隔操作し捕獲
鳥獣害で悩む人の役に立てれば
捕獲装置を操る徳永さん
愛媛・内子町農民組合の徳永進さん(徳永養蜂場)は、イノシシ捕獲装置の簡単設置と操作、低コスト化をめざし、独自に改良を続けています。
市販の機材を組み合わせて活用することで、例えば、相当離れた山中までの無線遠隔操作に必要な通信費の負担も、従来なら月7千円程度かかっていたものを、数百円程度にまで負担を抑えることが可能とのことです。
スマホ、リモコンを利用し、イノシシが来たら通知があり、山中のワナを自宅から遠隔操作し捕獲できます。
このほかにも、徳永式スズメバチ捕獲装置を開発し、スズメバチを駆除し、二ホンミツバチを守る活動が、過去にはテレビ番組でも紹介されました。
近々、新聞の取材をうける話もあり、「鳥獣害で悩んでいる人の役にたてたら」と徳永さんは話しています。

