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全道で産直交流会を開催(2026年03月09日 第1690号)

お米を囲んで交流 北海道農民連と新婦人

産直米を増やそうと交流しました(岩見沢市)

 北海道農民連では、この時期恒例となる新日本婦人の会との「産直交流会」を各地で開催しています。3月末までに全道の約20カ所で開催します。
 北空知産直センター(深川市)では、産直米を囲んで交流。それぞれ食べている銘柄を紹介しながら、「とにかくおいしい」「おかずがなくてもご飯だけで幸せを感じる」「米騒動で店頭から米がなくなった時は不安だった」など、お米をめぐる意見や感想が語られました。
 意見交換では、「農薬やカメムシ対策はどうなっているか」「若者の農業参入は?」「水田栽培と節水型栽培の違いは?」などとたくさん質問や意見が出ました。新婦人からは「今日の交流を持ち帰って、各地の班会でも産直米の申し込みを増やそう」と呼びかけられました。

百姓一揆開催は札幌と釧路で

 3月29日には、全国の百姓一揆に呼応して、北海道でも開催します。当日は札幌と釧路の2カ所で行います。
 準備は、北海道農民連が中心になって道労連など共闘団体も実行委員会に参加しています。
 道農民連では、成功に向けてJAなどにも働きかけています。チラシは10やインスタグラムなどのSNSでも配信しており、トラクターと軽トラックを先頭にパレードします。