アイコン 新聞「農民」

税金勉強会に青年農家多く参加 会員の声かけで35歳の青年が入会!(2026年03月23日 第1692号)

新潟
出荷・税金…若手に寄り添って

 新潟県農民連では、出荷の要求で仲間が増えました。
 阿賀野市では、会員の紹介で35歳の青年が入会。新規就農して4年目のAさんは、柿と野菜を栽培してきました。今年から約30アールの米作りも始めることに。「出荷先として、農民連があるよ」との紹介に、入会して今年から米を出荷することになりました。
 3月6日には、十日町市松之山で税金学習会が開かれました(写真)。
 昨年入会した20~30代の青年4人が参加。そのうちの1人は、地域おこし協力隊で、再来年からの就農を志しており、その勉強のために参加しました。
 学習では、農民連の税金対策の基本、税務調査の状況、税金記帳簿を活用することが重要であることなどを学びました。
 参加者からは、「自家消費の単価はどうすればいいの?」「母親を専従者給与の対象にしたいがどれくらいまで出したらいいの?」「錦鯉を養殖したいが何の収入になるのか?」など具体的な質問がたくさん出されました。