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ゲノム編集食品表示求める意見書(2026年04月06日 第1694号)

全国でさらに広がる

 ゲノム編集食品の表示を求める地方自治体の意見書が広がっています。
 市民団体「OKシードプロジェクト」によると3月議会で採択された自治体は次の通りです。(3月24日現在)
 ・埼玉県秩父市議会
 「ゲノム編集技術を応用した食品情報の取扱いに関する意見書」
 ・名古屋市議会
 「ゲノム編集技術応用食品の安全性審査の実施及び表示を含めた消費者への情報提供の在り方について更なる検討を求める意見書」
 ・埼玉県鶴ヶ島市議会
 「ゲノム編集食品の表示義務化を求める意見書」
 ・徳島県小松島市議会
 「ゲノム編集食品に関する適切な表示等を求める意見書」
 ・群馬県甘楽町町議会
 「ゲノム編集技術応用食品の適切な表示を求める意見書」

群馬・甘楽町では農民連支部が提案

 甘楽町議会では、新聞「農民」2月23日付「地方議会で広がるゲノム編集食品表示を求める意見書採択」の記事を見た山田邦彦町議会議員(日本共産党)から町でもゲノム編集食品表示を求める意見書を出したいと、群馬農民連副会長の上原正さんに相談がありました。
 甘楽町在住の農民連会員と相談して、西毛農民連甘楽富岡支部の名前で提出し、全会一致で採択されました。甘楽町は「オーガニック宣言」をしています。