イラン攻撃中止迫れ(2026年04月06日 第1694号)
総がかり実行委など
国会前に1.1万人
人の輪が大きく広がりました
「イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす国会議員会館前行動」が3月19日、衆院第2議員会館前で行われました。約1万1000人が「LOVE平和憲法」などさまざまなプラカードやペンライトを手に、「イラン攻撃絶対反対」「戦争できる法律いらない」などとコール。人の波は国会図書館を越え、議員会館の向かい側まで広がりました。主催は、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会と9条改憲NO!全国市民アクションです。全国各地でも連帯する行動が取り組まれました。
主催者あいさつした「憲法9条を壊すな!実行委員会」の菱山南帆子さんは「高市首相は、トランプ米大統領がホルムズ海峡への自衛隊派遣を求めてもきっぱり断るべきだ」と述べ、戦争を止めようと呼びかけました。
法律家6団体の大江京子さんは、政府がねらう緊急事態条項について、戦争などの緊急事態を理由に選挙を中止して私たちの選挙権をはく奪し、国会議員の任期を1年以上延期し、国会と裁判所の権力も奪って、政府が法律を作って私たちの権利を自由に制限できるようにすることだと批判しました。
「いのちと暮らしを脅かす安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会」の共同代表、沢田貴志さんは、「医療もこれだけ国際化する中で、助け合わないと生きていけない。暴力や差別のない社会に変えていこう」と呼びかけました。
日本共産党と社民党の代表があいさつしました。

