アイコン 新聞「農民」

消費税施行から37年 各界連が怒りの宣伝(2026年04月13日 第1695号)

シールアンケートで対話

 消費税が施行されてから37年の4月1日、消費税廃止各界連絡会は、初の減税を勝ち取るために全国で署名宣伝行動に取り組みました。東京では8団体48人が参加し、14人分の署名が集まりました。
 インボイス(適格請求書)制度を考えるフリーランスの会(STOP!インボイス)の小泉なつみさんも宣伝に参加しました。「インボイス制度は見えない増税で、私のようなフリーランスなど多くの人が影響を受け、このままでは商売をつぶされると声を上げました」
 また、その影響についても「インボイスが義務化されてから毎年、影響アンケートを実施しているが、『国によって殺される』『もう死ぬしかない』というコメントが必ず何件もあります。死を考えさせるような税金は間違っています」と述べ、「消費税がある限り、私たちのような小さな商売を持とうとする人は減り続けます。減り続けた結果、日本の文化や産業が危機に直面しているのではないでしょうか」と訴えました。