令和の百姓一揆 各地の取り組みと参加者の感想(続報)(2026年04月20日 第1696号)
前号に引き続き、3月29日に東京都内と各地で取り組まれた「令和の百姓一揆」の続報です。
農政の転換と所得補償制度の確立を
青森・横浜町 沖津由子・正博夫妻
訴える沖津正博さん
青森県横浜町の沖津由子さん(農民連副会長)と正博さん夫妻は、農作業で忙しいなか、全国の運動に呼応して、2人で街頭宣伝に立ち、農政の転換と所得補償制度の確立を訴えました。
東京会場での参加者の感想を紹介します。
日本の食と農、米守ろうとの思いで
全労連常任幹事 土井直樹さん
百姓一揆でのデモ行進
さまざまな団体や個人が参加しており、幅広い運動となっていることを実感できました。日本の食と農、米を守ろうという思いで、全国で団結して大きな取り組みとなっているのはすごいと思います。
農業を守るために自分のできる事を
東京・板橋区大山九条の会 荒川孝治さん
のぼり旗を持って参加した荒川さん(右)
農業が危なくなっているのをひしひしと感じています。
千葉の南房総に90歳を超えたおばが一人暮らしをしており、様子を見に行くのですが、周囲の農家も80歳を超えてやめる人が増え、大変な状況になってきています。
農業を守るために自分ができることをしたいという思いで今日は参加しました。

