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国会前 平和憲法を守るための緊急アクション 色とりどりのペンライト、プラカード(2026年04月27日 第1697号)

憲法9条生かし平和な世界を!

多くのペンライトが広がりました

 4月8日、「平和憲法を守るための緊急アクション」が開催され、3万人が国会周辺に詰めかけ、「改憲反対」「高市やめろ」「ミサイルより食料を」とコールが響き渡りました。
 農民連青年部もむしろ旗をもって参加しました。会場では、色とりどりのペンライトと手作りのプラカードが夜道にみっちりと広がり、多様性時代の市民運動を象徴していていました。
 集会では、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中煕巳代表委員が「参加したくて参加したくてたまらないけれど、年齢が許しません。どうか私の分までがんばってください。戦争するなんてとんでもない。軍拡は大反対。憲法では戦力は持たないと言っている。この盛り上がりを全国に広げよう!」とメッセージを寄せました。
 沖縄県石垣島から駆けつけた宮良麻奈美さんは、ガザの虐殺は、80年前の沖縄の地上戦と同じように民族的ジェノサイド(大虐殺)だと指摘し、「中東では多くの人々や動物たち、家族や大切に育てた作物、家屋を失っている。私は、先代たちの無念も、希望も忘れません。これ以上なにも奪わせない」と訴えました。
 さらに「沖縄だけでなく、世界中のだれの尊厳も奪ってはならない。『戦争』という選択肢が当たり前のいまの社会はおかしい。後悔してからでは遅い。平和の道へ舵(かじ)を切ろう」と呼びかけました。