農のこころ 米価論よそ目に老農田植機へ 岡 久幸(2026年06月01日 第1701号)
俳誌『みすゞ』から。コメ不足から令和のコメ騒動が起きた。コメの値段は高騰しても農家には自家用の飯米しかない。米作りの労賃は十円というなかで農を支えてきた。後継者のいない過疎化した里はいま大変な事態になっている。だが自給率を高め農業を営める農政は見えない。米価の安定と、老農たちの思いは深い。
俳誌『みすゞ』から。コメ不足から令和のコメ騒動が起きた。コメの値段は高騰しても農家には自家用の飯米しかない。米作りの労賃は十円というなかで農を支えてきた。後継者のいない過疎化した里はいま大変な事態になっている。だが自給率を高め農業を営める農政は見えない。米価の安定と、老農たちの思いは深い。