アイコン 新聞「農民」

農のこころ 水門開き代田百枚光り合う 寺島 渉(2026年06月15日 第1703号)

 『しなの』から。米作りは用水の水門が開かなければ田植の準備が進まない。水路が開くや瞬く間に代掻きが始まる。今日ではトラクターによる代掻きとなり見渡す百枚の田が代田となって輝いている風景は見事な美しさとなる。高齢化する農業者がどこでも現役。耕作放棄地を増やさない、支え合う意気込みも感じる。