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岩手 二戸市 浄法寺支部 所得補償を求めて軽トラデモ(2026年06月29日 第1705号)

農民の声、地域に広がれ!

令和の百姓一揆だ!

田植えを終えた田んぼを駆け抜ける軽トラ

 岩手県の二戸農民組合は6月14日、二戸市浄法寺町で軽トラデモを行いました。
 1週間前に開いた農民組合浄法寺支部の役員会で、米情勢について学習をする中で「百姓はいつの時代も『生かさず殺さず』でやられてきたんだもんね」「何かやらないといけない」と話し合い、急きょ軽トラデモの開催を決定しました。
 当日は軽トラック15台が参加。「備蓄米の買い戻し」「政府は米の需給に責任をもち所得補償を」「食糧法改悪反対」と訴え、田んぼの間を走りました。近隣の方からも「今日は何の集まり?」と声をかけられました。
 田口一男組合長は「これをきっかけに地域で世論が広がってほしい」と語っています。