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総がかり実行委員会 NO WAR!憲法変えるな! 国会正門前19日行動(2026年07月06日 第1706号)

ペンライトでアピール

 憲法共同センターも参加する総がかり行動実行委員会は6月19日、国会前で「NO WAR!憲法変えるな! 国会正門前大行動」を行いました。2万6千人が集まり、「憲法を守れ」「戦争反対」と声を上げました。同日は47都道府県315カ所、韓国で1カ所の集会、スタンディング行動が行われました。
 また、この間寄せられた憲法署名1万130人分、大軍拡反対署名6万7267人分を提出。憲法署名は累計1369万1632人分、大軍拡反対署名は累計326万1024人分となり、あわせて1695万2656人分となりました。
再び戦争しない反省と気持ちを
 憲法共同センター共同代表の秋山正臣さんは主催者あいさつで、国際情勢の緊迫化と日本の現状に触れ、「日本も軍事産業中心の経済社会を目指しているのではないでしょうか。二度と戦争をしないという強い反省と気持ちがあったからこそ、崇高な日本国憲法ができたのだと思います」と強調しました。
 政権の不祥事や説明不足を「疑惑のデパート」と批判し、政府の政策に反対するデモの参加者が監視対象になりうるスパイ防止法案の危険性を指摘しながら、「高市政権は速やかに退陣していただきたい」と強く訴え、草の根からの世論喚起を呼びかけました。
 各市民団体の代表がスピーチしたほか、野党各党の議員(社会民主党、中道改革連合、日本共産党、立憲民主党)や、沖縄県議会議員の幸喜愛氏らも登壇し、それぞれの立場から現政権の暴走を厳しく批判。平和主義を守り抜く決意を語りました。
 集会の最後には、大軍拡反対を求める請願署名が国会議員へ手渡されました。また、同様の行動が全国過去最多の300カ所以上で行われたことが報告され、今後も継続して声を上げ続ける重要性を強調しました。