主要食糧法改悪案 参院審議、院内集会で問題点が次々噴出(2026年07月06日 第1706号)
農民連・長谷川会長
参院で参考人陳述

米の需給と価格の安定への政府の責任を放棄する主要食糧法改定案は、この間の国会審議や集会・学習会などで問題点が浮き彫りになっています。
6月22日には参議院議員会館でオンライン併用で、「食糧法改悪ストップ!院内集会2」が行われ、農家、消費者、米屋の立場から発言があり、改定案の問題点が噴出しました。
23日は参院農水委員会で参考人質疑が行われ、農民連の長谷川敏郎会長が参考人として、改定案の問題点を明らかにしました。各党議員からの質問にも答え、現役農家としての率直な訴えを発信したことで、現場目線の議論が展開され、法案審議の不十分さがより鮮明になりました。

