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一刻も早く国会正常化を憲法とくらしを守れ 国民大運動実行委など定例国会前行動(2026年07月13日 第1707号)

あいさつする秋山議長(右)

 国民大運動実行委員会など3団体が主催する定例の国会前行動が7月1日、衆院第2議員会館前で行われました。
 主催者あいさつを秋山正臣・全労連議長が行い、「政府は9条を前面にした平和外交で戦争の終結を各国に働きかけよ」と訴えました。さらに「野党欠席のまま審議するなんて、民主主義国家ではありえない。国会を正常化せよの声を国会内外であげよう」と呼びかけました。
 埼玉県生活と健康を守る会連合会の多賀哲弥副会長は、裁判所が下した「生活保護費引き下げは違法」の判決を厚生労働省が守らず、生活保護費の受給、利用方法を周知しない姿勢を批判しました。
 新日本婦人の会の平野恵美子副会長は、国民の声を締め出す国会定数削減に怒りを表明し、新婦人が取り組んでいる「9条守れ」署名と「核兵器禁止条約への批准を求める」署名活動を紹介し、「短期間で多くの署名が集まっている。引き続き声をあげていきたい」と述べました。
 日本共産党の岩渕友参院議員が国会情勢報告と激励のあいさつを行いました。