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「令和の百姓一揆ちば」 結成のつどいと学習会開く(2026年07月13日 第1707号)

県食健連を中心に市民団体、新規就農のグループなど
超党派で広く呼びかけ

幅広い人々が参加しました

講演する山田元農相

 「令和の百姓一揆ちば」の結成総会を6月28日、千葉市弁護士会館で開催しました。当日は、農民、消費者69人が県内各地から参加しました。
 昨年3月に東京・青山で行われた「令和の百姓一揆」の千葉県版を行おうと、千葉県食健連加盟団体を中心に東京の「百姓一揆」に参加した、松戸市を中心とした東葛地域の市民団体、南房総地域の新規就農のグループなど有志が、千葉で「令和の百姓一揆」を行おうと呼びかけ、集まりました。
 会議では、まずは、「令和の百姓一揆」の運動を理解してもらうために、全国の「令和の百姓一揆」実行委員会から元衆院議員で農水大臣の山田正彦氏を講師に、この間の「令和の百姓一揆」の活動を踏まえて講演をしてもらい、結成総会を開くことにしました。
 総会に先がけて、農業関係団体(JA県中央会をはじめ全農千葉、共済連)、県漁連、県酪連など、20団体へ案内を送付しました。また、農民連を中心に地元のJA訪問(JA千葉みどり、JA香取市、JA成田市、JA西印旛、JA千葉みらいなど)と、県議会各会派14カ所にも、参加要請を行いました。
 準備会参加団体には、3千枚のチラシを配布し参加を呼びかけました。
 当日は、日本共産党県議団、折本たつのり県議(無所属)から、メッセージをいただき、地元選出の中道改革連合の田島要衆院議員、元衆院議員の斎藤和子氏(日本共産党)、前衆院議員の奥野総一郎氏(中道改革連合)、前衆院議員のたがや亮氏(中道改革連合)の秘書、盛田まゆみ千葉市議(共産党)、伊藤とし子佐倉市議(市民ネットワーク)らにも参加していただきました。
 総会では、「令和の百姓一揆」結成準備会参加団体から参加者に向け、各団体の活動と参加の決意表明がありました。
 「令和の百姓一揆ちば」結成宣言・行動提起が読み上げられ、実行委員会結成が承認されました。
 「令和の百姓一揆ちば」実行委員会代表には、佐倉市で有機農業に取り組む菊間秋彦さん、事務局長は千葉県食健連事務局長の信川幸之助さんが選出されました。