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産直グループ「百姓百品」が第21回株主総会 愛媛県西予市(2026年07月27日 第1709号)

地域の農家らと力合わせ 作り手の思いを消費者に

西日本豪雨水害受け大きく前進

若い世代へバトンタッチが進みます

地元出身の風賢央関

 産直グループ・百姓百品(愛媛県西予市野村町)の第21回株主総会が6月26日、西予市内で開かました、西日本豪雨水害を経験し、2025年度は黒字決算で迎えるなど、大きく前進しています。

西予市長らからメッセージ届く

 西予市長の管家一夫さん、コープえひめ本部、愛媛県農民連などから来賓メッセージが届きました。
 スペシャルゲストとして、野村高校相撲部出身の押尾川部屋所属、大相撲十両・風賢央(かぜけんおう)関が参加し、地元を代表して奮闘する決意を述べました。

若い世代にバトンタッチ

新しい貨物トラック

 百姓百品の運営体制は、ベテランの和気数男さんから、いま若い世代にバトンタッチして、地域の農家さんらと力をあわせて、作り手の思いを消費者に届け続けています。
 13年間、農産物を載せて西予市と松山市内のコープえひめ店舗などを往復、走行距離は95万キロ(地球24周分)の貨物トラックを、このたび新しい車両に切り替えました。温かい寄付と支援が寄せられ、西予市の魅力を伝えるラッピング塗装も。

高市政権の課税政策に不安の声

 出席した農家からは、高市政権がすすめる食料品消費税1%について、農家手取りや百姓百品の売上額が減少する一方で、経費には消費税10%がかかり価格転嫁できなくなることへの不安の意見もでました。
 総会後の役員体制では、代表取締役に福井美咲さん(留任)ほかを選任しました。
 (愛媛県農民連ニュースから)