高市政権の“めちゃくちゃな政治に抗議”国会前アクションに2万7000人(2026年07月27日 第1709号)
コールに合わせて揺れる色鮮やかなペンライトが国会前の歩道を埋めつくしました
国会の会期末を控えた7月10日夜、物価高など苦しい国民生活への対応はそっちのけで、軍事拡大と改憲政治をゴリ押しする高市自民・維新政権に対し、国会前アクション「めちゃくちゃな政治に抗議します」が行われ、2万7000人(オンライン中継参加者は11万人。ともに主催者発表)が集結しました。
市民団体「WE WANT OUR FUTURE」が主催し、全国のデモの実施状況をまとめたサイト「デモカレンダー」によると、少なくとも45都道府県157カ所で、連帯するデモや行動が行われました。
参加者は、ペンライトやプラカードなど手作りグッズを手に、軽快な音楽に合わせて「守ろう!日本の憲法!」「やめろ!戦争で稼ぐの!」「高市総理はメチャクチャするな!」などと、元気にコールしました。
さまざまな分野からスピーチが行われ、気候とエネルギー危機問題でスピーチした伊与田昌慶さんは、「化石燃料は世界で紛争や戦争の引き金にもなる。再エネで平和の道を進もう」と呼びかけ、参加者も「戦争が一番環境破壊!」とコールで呼応しました。

