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令和8年熊本地震 震度7 農民連・ふるさとネット 災害対策本部設置(2026年08月10日 第1711号)

被災状況調査し支援へ全力
救援募金よびかけ

今年閉店した老舗和菓子屋さんは倒壊しました(写真提供・紺屋本裕美子さん)

 7月28日午後、熊本県内で震度7を観測する「令和8年熊本地震」が発生し、多数の死傷者や家屋の倒壊、道路の損壊など甚大な被害をもたらしています。
 農民連と農民連ふるさとネットワークは発災当日、「令和8年熊本地震」災害対策本部を設置し、九州各県の仲間と連携して被害状況の把握と支援活動を開始しました。
 農民連が現地から受けている報告でも、「古い家がぺちゃんこになった」「家の中のものが飛び出し、何もかもメチャクチャ」「停電で家電製品が使えず不安な夜を過ごしている」といった深刻な状況が伝えられています(詳細)。
 しかし、被害の全容はまだ明らかになっていません。施設園芸のハウスや燃料タンク、水田や農地、農業施設、機械などへの影響も、これから明らかになると考えられます。稲刈り時期にコンバインや乾燥機が使えないなどの困難も懸念されます。
 当面、農民連とふるさとネットでは、被災者救援募金へのご協力を呼びかけます。物資などの支援については、全国災対連とも連携しつつ、現地の要望や受け入れ状況を調査し、改めて全国の皆さんに協力を要請します。
 被災した農家が暮らしを再建し、再び農業を継続できるよう、全国の会員・読者・支援者のみなさんの温かいご支援を心よりお願いいたします。

 【救援募金送金先】
 ▼ゆうちょ銀行 総合口座
 ▼記号 10030
 ▼口座番号 61671711
 ▼名義人 農民連災害対策本部
 ※2026年8月1日から9月30日までに上記口座へお寄せいただいた募金は、原則として「令和8年熊本地震」被災者救援募金として取り扱います。