『食べもの通信』8月号特集(2026年08月31日 第1713号)
戦争とキッチン
食を守る、命を守る、平和を守る
生産者と消費生活者をつなぐ最善のテキスト
『食べもの通信』8月号特集「戦争とキッチン」の執筆者とテーマを紹介します。
○鈴木宣弘「食料自給率引き上げは最大の国防--ミサイルより食料を」
○伊藤千尋「戦争放棄を明言した憲法9条 市民の運動こそ平和を創る」
○長谷川敏郎「食料供給困難事態対策法の本当の目的は何なのか」
「『食糧法』改悪でお米の安定供給の責任を放棄」
さらに編集委員会はウクライナとイランでの戦争と私たちの食卓への影響、第2次世界大戦の戦中・戦後の食料の窮状を表やグラフ、イラストでそれぞれ見開きページにまとめて、気候危機、戦争危機、農業危機の三重苦の中で「飢えるか、植えるか運動」「9条を変えさせない運動」をはじめ食と農を守る市民運動を呼びかけています。
戦後の農業行政の改悪は常に生産者と消費生活者の利害対立をあおり、利用して進められてきました。いま、農業の継続を支える「所得補償」と「価格保障」、「水田活用の直接支払い交付金」など日本の食料の生産・流通という国家しかできない、国の最低限の仕事をさせる取り組みは生産者と消費生活者のいのちを支える共同の課題です。
○生産者と消費生活者がともに「学びあい、語りあい、つながりあう」ために--
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