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JAL不当解雇撤回100万人署名にご協力を(2026年09月07日 第1714号)

JAL被解雇者労働組合(JHU)が呼びかけ
第1次集約は12月末まで

JAL123便事故から41年となる8月12日を前に、11日に1時間、羽田空港でスタンディングを行いました

署名を呼びかけるJHUの宝地戸百合子さん(左)と山田純江さん

 2010年大みそかに日本航空(JAL)がパイロット81人と客室乗務員84人を年齢(機長55歳以上、副操縦士48歳以上、客室乗務員53歳以上)と病欠歴を基準に「整理解雇」してから15年以上が経過しました。JALは解雇後にパイロット700人、客室乗務員7500人以上を新たに採用する傍ら、現在まで被解雇者を一人も原職に戻していません。
 JALは「更生計画の人員削減目標に達しなかった」との理由で165人を解雇しました。しかし、JALは15年以上経過した現在に至るまで、人員削減後の人数を一切明らかにしていません。
 JAL被解雇者労働組合(JHU)は、2021年の結成当初から、JALにこの数字を明らかにするよう求めてきました。しかし、JALが正面から答えなかったことから、JHUは東京都労働委員会(都労委)に不当労働行為(労組法違反)救済の申し立てを行いました。都労委は26年1月15日に「命令」を発出し、JALに「12月31日の整理解雇後の人員数について、労働組合が説明を求めた時は、根拠を示して具体的に見解を述べるなど誠実に応じなければならない」と命じました。しかし、JALは、この行政命令を無視し、解雇後の人員数をいまだに明らかにしようとしていません。
 JHUは、JALに対し、都労委命令である「解雇後の人員数の開示」を直ちに行い、長引く争議を解決することを求める「JAL不当解雇撤回100万人署名」に取り組みます。
 第1次集約は12月末日。
 署名用紙は、JHUのホームページ(https://jhu-wing.main.jp/)から。
 ※住所欄への番地の記載は不要です。
 署名の送り先は次の通りです。
 〒144―0014、東京都大田区羽田3―3―15、デラモタワー202
 JAL闘争を支える会気付
 問い合わせ JAL不当解雇撤回争議団TEL03(6423)7878
 ※第1次集約前でも、集まり次第日本航空に提出しますので、早急に送付していただきたくお願いいたします。