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農のこころ 米びつへ移せば弾み今年米 本田 幸達(2026年09月21・28日 第1716号)

 俳誌『みすゞ』から。天候不順で各地に災害が起きたり、収穫が心配された。今年米の価格も肥料や資材の値上がりで満足の価格とはならないが、とにかく収穫を無事に終えた喜びは隠せない。農家では先ずは自家用の保有米を確保し、里を離れて働いている子供たちに早々に送ったりする。精米したばかりの思いも弾む。