農のこころ 自給率どこに消えたの霧襖 丸山 美沙夫(2026年10月05日 第1717号)
令和の米不足から米余り、そして米価は下がりゆく。自給率を高めなければ、という掛け声はいったいどうなったのだろう。日本の食料自給率は三八%から三七%へ。さらにそれを下落する状況にある。農家は先の見えない米作りに、後継ぎも居ない深刻さだ。高齢化する農も必死で支える。意欲を捨てさせてはならぬ。
令和の米不足から米余り、そして米価は下がりゆく。自給率を高めなければ、という掛け声はいったいどうなったのだろう。日本の食料自給率は三八%から三七%へ。さらにそれを下落する状況にある。農家は先の見えない米作りに、後継ぎも居ない深刻さだ。高齢化する農も必死で支える。意欲を捨てさせてはならぬ。