農のこころ 新米の椀一盛りに故郷の香 唐木 國平(2026年10月12日 第1718号)
俳誌『みすゞ』から。新米が採れると、まず一番に食味してもらうのは郷里を離れている家族や縁者であろう。天候不良や風水害などの心配を乗りこえての米づくりは、どうやら平年並みに収穫できれば嬉しいことだ。楽しみにしていた新米が届いたのだ。炊き立ての「椀一盛り」に、どっと溢れる故郷への香もとも。
俳誌『みすゞ』から。新米が採れると、まず一番に食味してもらうのは郷里を離れている家族や縁者であろう。天候不良や風水害などの心配を乗りこえての米づくりは、どうやら平年並みに収穫できれば嬉しいことだ。楽しみにしていた新米が届いたのだ。炊き立ての「椀一盛り」に、どっと溢れる故郷への香もとも。