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公設市場の役割を考える9・15シンポジウムを開催します。

「公設市場の役割を考えるシンポジウム」9月15日(火)オンライン併用

さいたま市の食肉中央卸売市場・と畜場に廃止の危機が迫っています。設置者のさいたま市は、市場の利用が減り「公で運営する意義が減った」ことなどを廃止理由としています。  
しかし、中央卸売市場には、公正なセリで価格を決め、情報を収集・公開することで、民間取引の相場を司る機能があります。生産者にも消費者にも大きなメリットあることから行政による強い関与で運営されています。

食肉の中央卸売市場は、大消費地に全国10ヵ所あります。さいたま市場には、北海道から鹿児島まで、全国から家畜が出荷され、首都圏を中心に食肉が流通します。広域的な流通の要の施設であり、さいたま市という一つの自治体の問題だけではなく、全国的課題です。
鈴木農水大臣も25年12月の国会答弁で、「高い公共性を持つ施設であり、廃止ありきではなく関係者と丁寧に協議するよう指導した」として、廃止に反対の立場を表明しています。

あまり知られていない食肉流通と、“公設市場の役割”について考えます。ぜひ、ご参加ください。



「公設市場の役割を考えるシンポジウム」
・2026年9月15日(火)18:30〜20:00
・浦和コミュニティセンター9階第15集会室(オンライン・ZOOM併用)

基調講演
テーマ:卸売市場の公共性を考える −食肉卸売市場問題を事例に-
講演:清水池義治さん(北海道大学大学院 農学研究院基盤研究部門 農業経済学分野 准教授)

パネルディスカッション
テーマ:さいたま市場・と畜場が廃止になったらどうなるの?
内容:いま、“現場”では何が起きているのか、消費者にはどんな影響があるのか。 設置者であるさいたま市の考えや、埼玉県・国にできることはないのか、などを畜産・食肉関係者からの報告で深めます。

資料代:500円
会場で参加される方は、受付でお支払いください。※事前申し込みは不要です。
オンラインで参加される方は、ピーティックスよりチケットをご購入ください。
購入後、[チケットを表示]からZOOMのURL|ID|パスコードを確認できます。

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主催
さいたま市食肉中央卸売市場・と畜場の廃止問題を考える会


問い合わせ
農民運動全国連合会(農民連)/畜産担当
Mail:info@nouminren.ne.jp
TEL:03-5966-2224