「令和8年熊本地震」被災者救援募金へのご協力のお願い

7月28日に発生した「令和8年熊本地震」は、熊本県内で震度7を観測し、多数の死傷者を出し、家屋の倒壊や道路の損壊など甚大な被害をもたらしました。
農民連が現地から受けている報告でも、「古い家がぺちゃんこになった」「家の中のものが飛び出し、何もかもメチャクチャ」「停電で家電製品が使えず不安な夜を過ごしている」といった深刻な状況が伝えられています。
農民連とふるさとネットは発災当日、「令和8年熊本地震」災害対策本部を設置し、九州各県の仲間と連携して被害状況の把握と支援活動を開始しました。しかし、被害の全容はまだ明らかになっていません。施設園芸のハウスや燃料タンク、水田や農地、農業施設、農業機械などへの影響も、これから次々と明らかになってくるものと考えられます。稲刈り時期にコンバインや乾燥機が使えないなどの困難も懸念されます。
今、最も大切なことは、一人の犠牲者も増やさないこと、そして、一人の離農者も出さないことです。
地震によって営農をあきらめざるを得ない農家が一人でも増えることは、地域農業にとっても、日本の食料生産にとっても大きな損失です。
私たちは、被災した農家が再び農業を続けられるよう、営農と暮らしの再建を支えていかなければなりません。
そのための救援・支援活動を支える「令和8年熊本地震」被災者救援募金へのご協力を呼びかけます。
全国の会員・読者・支援者のみなさんの温かいご支援を心よりお願いいたします。
【救援募金送金先】
▼ゆうちょ銀行 総合口座
▼記号 10030
▼口座番号 61671711
▼名義人 農民連災害対策本部
※募金の取り扱いについて
・2026年8月1日から9月30日までに上記口座へお寄せいただいた募金は、原則として「令和8年熊本地震」被災者救援募金として取り扱います。
・ただし、期間外でも、振込名義や通信欄に「熊本」「熊本カンパ」などとご記入いただいた場合は、「令和8年熊本地震」被災者救援募金として取り扱います。
・なお、上記口座は、従来から災害支援向け募金受付のため使用してきた口座で、残余金が生じた場合は今後の災害支援活動に活用させていただきますので、ご了承ください。

