[院内集会]生産も食の安全も危ない!アメリカ産ジャガイモ輸入解禁を許さない!9・25院内集会
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米国産生食用ジャガイモの輸入解禁の動きに懸念が広がっています
現在、生食用ジャガイモの日本への輸入については病害虫であるジャガイモシストセンチュウの国内侵入を防ぐため原則輸入禁止されています。ただし、アメリカからの輸入については、ポテトチップ加工用に限定し、植物防疫所長が指定する加工処理施設で加工するなどの厳しい条件付きで一部認められています。
しかし、アメリカ政府から2020年3月、ポテトチップ用に限定しない生食用ジャガイモの輸入解禁要請が行われ、現在トランプ政権のもとでさらに輸入解禁の圧力が強まっています。
農水省はすでに、解禁に向け、「リスク管理措置」の協議が必要な病害虫の特定を終えました。
「侵入を防ぐため輸入時の検査など適切な検疫措置を講じられると判断すれば、2027年はじめにも輸入を認める可能性がある」(日経新聞7月15日)という差し迫った状況にあります。
生食用ジャガイモの輸入は、①病害虫の侵入や安価な輸入品の流入で国内のジャガイモ生産を壊滅させる危険があること、②ポストハーベスト農薬などによって食の安全が大きく脅かされること、などから絶対に許すことはできません。
ジャガイモの輸入解禁を許さない院内集会にぜひご参加ください。
生産も食の安全も危ない! アメリカ産ジャガイモの輸入解禁を許さない院内集会
日時:9月25日(金)15:00〜17:00
場所:参議院議員会館B107/オンライン併用
参加費:無料
会場・オンラインともに、事前登録にご協力をお願いします。
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支援する:輸入じゃがいも製品の農薬調査費用を募るクラウドファンディングにご協力をお願いします。
(一社)農民連食品分析センターでは、日本のジャガイモ生産の根幹を揺るがしかねないこの問題への関心を広げ、実態を明らかにするため、輸入ジャガイモを原材料とするポテトチップスやフライドポテトなどの残留農薬調査に取り組みたいと考えています。調査費を募るクラウドファンディングへ、皆様のご支援をお願いいたします。

知る:ポテトチップスの残留農薬調査
2025年6月に、ジャガイモを原材料とするお菓子27製品を購入し、354成分の残留農薬検査を実施しました。その結果、いくつかの製品から、残留農薬を検出しました。いずれも食品衛生法に定める残留基準値以内での検出でしたが、ネオニコ系殺虫剤、ポストハーベストとして使用された可能性のある殺菌剤、そして、芽つぶし剤のクロルプロファム(Chlorpropfam)、などが検出されています。

詳細は(一般社団法人)農民連食品分析センターホームページ
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